説明書 アイワ CSD-B50 ステレオセット

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説明書

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CSD-B50̲J[JP] 8-CB1-901-01
各部名称
1 重低音(BASS)ボタ 9 選局(TUNING)ダイヤル
2 音量調節(VOLUME)ダイヤル 10 BLUETOOTHランプ
3 カセットテープ操作部 11 テープホルダ
4 電源ランプ 12 ヘッドホン(PHONES)端子
5 操作部 13 外部入力(AUX)端子
6 内蔵マイク 14 音源切替スイッ
7 FMアンテナ 15 FM/AM切替スイッ
8 ディスクレイ
CDを再生する
1.
音源切替スイッチ「CD/BT/AUX」に切り替える。
2.
(OPEN)ボタンを押してディスレイを開け、CDを
入れる。
CDの読み込みが始まりディスプレイに曲数が表示されます。
3.
PLAYボタンを押す。
1曲目から始まります。
停止するにはSTOPボタンを押ます。
再生中に曲を一時停止する
PAUSEもう一度PLAYボタンを押し
ます。
曲を送る/戻すには
PREV/REWまたはNEXT/F.F.ボタンをり返し押してお好みの曲番号を選択
します。停止中に操作した場合は、PLAYボタンを押すと、選択した曲から音
源を再生します。
リピート/ランム再するには
曲を再生中にPROG./MODEボタンを押します。押すたびに、1曲リピート
( )全曲リピー( )ランダ(RAND)再生に切り替わます。
プログラム再生をするに
PROG./MODEボタンを押すとプログラムモードに切り替わります。プログ
ラム番号ごとお好みの曲を設定できます。
BLUETOOTH
1.
音源切替スイッチ「CD/BT/AUX」に切り替える。
2.
FUN.ボタンを繰り返し押して、ディスプレイに「bt」を表
示させる。
BLUETOOTHランプが青色に点滅し、本機がペアリングモードに切り
わります。
3.
BLUETOOTH機器のBLUETOOTH機能をオンにして、
機とペアリングする。
BLUETOOTH機器の詳しい操作は、機器の取扱説明書などをご覧ください
一度ペアリングした機器は、本機がBLUETOOTHモドに入ると自動
でBLUETOOTH接続できます。
4.
BLUETOOTH機器を操作して、曲を再生する。
本機のPLAYボタンを押しても再生できます
BLUETOOTHには
ボタンを長押しすると現在の接続を切ってペアリングモーになります。
テープを聞く
1.
音源切替スイッチ「TAPE」に切り替える。
ディスプレイに表示はありません。
2.
(取出す)ボタンを押してテープホルダーを開け、テー
プを入れる。
3.
カセットふた
PUSH
CLOSE
を押してカセットふたを閉める。
4.
(再生)ボタンを押す。
再生が始まます。
再生中に曲を一時停止するには (一時停止)ボタンを押します。再生
を再開するには、もう一度 (一時停止)ボタンを押します。
停止するには (停止)ボタンを押します。
また、テープが終わると自動で再生を停止します。
早送り/巻戻しをする
/ (早送り/巻戻し)ボタンを押して、お好みのときに (停止)ボタ
ンを押します。
注意
•本機では、60分以下のノーマルテープをご使用ください。
ラジオを聞く
1.
音源切替スイッチ「RADIO」に切り替える。
ディスプレイに表示はありません。
2.
FM/AM切替スイッチでFM/AMを選択する。
3.
TUNINGダイヤルを回して放送局を選択する。
テープに録音する
CDの曲を録音する
1.
音源切替スイッチ「CD/BT/AUX」に切り替える。
2.
CDをディスクレイに入れる。
CDの読み込みが始まりディスプレイに曲数が表示されます。
3.
テープホルダーにテープを入れる。
4.
CDのお好みの曲を選択し、 (録音)ボタンと (再生)
ボタンを同時に押す。
5.
PLAYボタンを押し、CDを再生する。
録音を停止するには (停止)ボタンを押します。
ラジオ放送を録音するには
音源切替スイッチを「RADIO」に切り替えお好みの放送局を選択し、 (録音)
ボタンと (再生)ボタンを同時に押します。
便利な機能
重低音(BASS)再生
重低音(BASS)ボタンを押して、低音が効いた再生を楽しむことができます。
外部音源を聞く
音源切替スイッチが「CD/BT/AUX」のときに、外部入力(AUX)端子に他の音楽
プレーヤーをケーブルで接続すると、「AU」が表示され、音声を本機のスピー
カーから聞くことができます。
電話を受ける
本機とスマーフォンをBLUETOOTH接続中にスマーフォに着信した場
合、電話を受けることができます。
• ボタンを1回押すと、電話を受けます。
• ボタンを長押しすると、着信を拒否できます。
•通話中に ボタンを1回押すと、通話を終了します。
•通話中に ボタンを長押しすると通話機器を本機からスマトフンに
切り替えます ボタンをもう一度長押しすると、通話機器をスマートフ
ンから本機に戻すことができます。
使用上のご注意
録音について
•録り直しの効かない録音の場合は、必ず事前に試し録りをしてください。
•本機の不具合にり録音されなかった場合の録音内容の補償についてはご
容赦ください。
著作権について
• 客様が録音したものに著作物となるものが含まれている場合個人とし
て楽しむなどの他は、著作権法上、権利者に無断で使用できません。
音量について
•音源の録音レベルの違いによラジオ/D再生時の音量と異なる場合が
あります。
CDについて
• 本機では円形ディスクのみお使いいただけます。円形以外の特殊な形状を
したディスクを使用すると、本機の故障の原因となるこがあります。
•DualDiscの再生はできません。
CD-R/CD-RWについて
• 本機は、CD-DAフォーマト*で記録されたCD-R(レコーダブル)および
CD-RW(リライタブル)ディスクを再生することができます。ただし、ディス
クや記録に使用したレコーダーの状態によって再生できない場合があります。
* CD-DAはCompactDiscDigitalAudioの略で、一般オーディオCDに使用
されている、音楽収録用の規格です。
CDの再生時間の表示について
•本機の再生時間表示は、29分59秒までとなます。1曲の再生時間が30分
を越える曲につきましては、0分00秒から再開しますが、再生には問題あ
ません。
著作権保護技術付き音楽ディスクについて
•本機は、コンパクトディスク(CD)規格に準拠した音楽ディスクの再生を前
提として、設計されています。最近、いくつかのレコード会社より著作権保
護を目的とした技術が搭載された音楽ディスクが販売されていますが、
れらの中にはCD規格に準拠していないものもあり、本機で再生できない
合があります。
CDの取り扱いかた
•文字の書かれていない面(再生面)に触れないように持ちます。
•紙やシールなどを貼ったり、傷つけたりしないでください。
CDのお手入れのしかた
•指紋やほこによるCDの汚れは、音質低下の原因になます。いつもきれ
いにしておきましょう。
•ふだんのお手入れは、柔らかい布でCDの中心から外の方向へ軽く拭きます。
•汚れがひどいときは、水で少し湿らせた布で拭いたあと、さらに乾いた布で
水気を拭き取ってください。
長時間テープをお使いのときは
•90分を越えるテープは薄く伸びやすいテープです。停止、早送り、巻戻しな
どをくり返すと、テープが機械に巻き込まれる場合がありますので、ご注意
ください
故障かなと思っ
電源が入らない
➡電ACIN
認してください
➡乾使電源コードをACIN端子から抜いて使用してください。
音が出ない
➡音確認してください。
➡ヘ(PHONES)端子にヘッドホンが差し込まれていないか、確認し
てください
音量調節(VOLUME)ダイヤルが最小になっていないか確認してください
雑音が入る
近くで携帯電話など電波を発するものを使用しないでください。
CDの再生が始まらない
➡デ確認してださい。
CDを入れても「no」と表示される
➡CD確認してください。
CDが汚れていないか確認し、汚れていたらきれいにしてください。
➡CD-RCD-RWCD
確認してださい。
録音ができない
テープのツメが折れていないか、確認してださいツメの折れているテー
プには録音できません。
ペアリング(機器登録)できない
本機とBLUETOOTH機器をBLUETOOTH接続できない
本機とBLUETOOTH機器の距離を1m以内に近づけてください。
➡本BLUETOOTH音源切替スイッ
チを一度「OFF」にして電を切った後に、BLUETOOTHモードに切り替
てください
BLUETOOTH機器のBLUETOOTH接続機器から本機を一度削除し、もう一
度ペアリングしなおしてくさい。
それでも解決しない時は…
➡ア
主な仕様
CDプレーヤー部
チャンネル数 2チャンネルステレオ
サンプリング周波数 44.1kHz
再生可能ディスク
音楽CD、CD-R/RW(CD-DAフォーマッ記録ディスク
カセットテープレコーダー部
トラック方式 4トラック、2チャンネルステレオ
早送り・巻戻し時間 約3分(C60片面)
推奨テープ ノーマルテープ60分以下
ラジオ部
受信周波数 F
M:76 108MHz
FMワイド対応
AM:5221620kHz
Bluetooth部
バージョン Ver.4.0
対応プロファイル A2DP、AVRCP
対応コーデック SBC
共通部
電源 家庭用電源
(AC100V 50/60Hz
単1形乾電池8個使用
(DC12V)(別売)
電池持続時間*
1
アルカリ乾電池使用時)
CD再生時:約8時間、FM受信時:約12時間、
テ10
スピーカー 9cm(4Ω)×2
実用最大出力 1.5W+1.5W
外部入力端子 3.5Φステレオミ(自動検出)
ヘッドホン出力端子 3.5Φステレオミニ
消費電力 15W
最大外形寸法 361mm(幅)×140mm(高さ)×244mm(奥行)
(突起物は含まない)
質量 約2.8kg(乾電池含まず)
*
1
 JEITA規格による測定値
同梱品
本体(1)
電源コー(1)
取扱説明書/保証書(本書)
商標について
• BLUETOOTHワードマークとロゴは、BluetoothSIG,INC.の所有です。
•その他、本書で登場するシステム名、製品名、サービス名は、一般に各開発
メーカーの登録商標あるいは商標です。なお、本文中では®、™マークは
記していません
説明書を日本語でタウンロード (PDF, 1.12 MB)
(環境を考慮し、本当に必要な場合にのみこのマニュアルを印刷します)

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このマニュアルの詳細

アイワ CSD-B50 ステレオセット に紙のマニュアルがあると便利だと理解しています。 マニュアルは当社 Web サイトからいつでもダウンロードして、ご自身で印刷していただけます。 オリジナルのマニュアルが必要な場合は、Aiwa にお問い合わせいただくことをお勧めします。 オリジナルのマニュアルを提供してくれるかもしれません。 アイワ CSD-B50 ステレオセット の別の言語のマニュアルをお探しですか? 当社のホームページでご希望の言語を選択し、モデル番号を検索して入手可能かどうかを確認してください。

仕様

メーカー Aiwa
モデル CSD-B50
カテゴリー ステレオセット
ファイルの種類 PDF
ファイルサイズ 1.12 MB

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